WSL 2Docker,Linux,Windows,Windows 11,WSL2

Win11+WSL2にDocker Desktopをインストール

WSL2が公開されて以来、Windows版DockerもWSL2上で動くようにバージョンアップされました。従来のDockerに比べて、WSL2バックエンドなDockerは、起動が速く軽量、などの特徴があるそうです。

以前、Windows 10のWSL2環境にDocker Desktopをインストールする記事を書きましたが、その時に比べてWindowsのInsider Preview版ではWSL2のセットアップも簡易化され、手順が変わっています。

ということで、Windows 11のInsider Preview版を例にとって、WSL2バックエンドなDocker Desktopをインストールする方法をまとめました。

2021年7月18日WindowsWindows,Windows 11

現在、Windows Insider Preview参加者向けにWindows 11のプレビュー版が配信されています。

7月15日に、最新のプレビュー版であるビルド22000.71が配信され、うちのパソコンにも落ちてきましたが、どうもバグが多くてまともに使えない雰囲気でした。おま環の可能性が高いですが、全く使えないレベルだったので、私は22000.65へロールバックしました。

Windows Insider Previewはあくまでプレビュー版ですので、バグはあって当たり前ですので、実環境で利用している方は気をつけましょう。

WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,Windows 11,WSL2

Windows 11 で CUDA on WSL2 環境を構築する
Windows 11のWSL2+Ubuntu 20.04環境にCUDAドライバーやCUDAツールキットをインストールし、WSL2上でCUDAが動くよう環境構築してみました。

CUDAを利用したソフトの開発・利用はWindows側でも可能ですが、Linuxに慣れた方はWSL2のUbuntuでCUDAが利用できた方が便利でしょう。現在は、WSL2のプレビュー版とCUDAドライバーのプレビュー版を利用すればWSL2上でもCUDAが利用可能ですので、その環境構築のしかたをまとめました。

WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,Windows 11,WSL2

Win11のWSL2 (WSLg)を日本語化 & Mozcで日本語入力
Windows10やWindows11のInsider Previewで利用できるWSL2には、「WSLg」という、WSL2側にインストールしたGUIアプリを表示する仕組みがあります。

日本語版のWindowsを利用していてもWSL中のUbuntu環境は英語設定のままですので、WSLgを使ってGUIアプリを起動すると日本語が文字化けしてしまいます。ターミナル上で動くCUI (CLI) アプリであれば、Windows Terminalなどのターミナルソフトが日本語に対応しているので問題ないものの、GUIアプリは日本語非対応のままだとどうしようもありません。

そこで、本記事ではWSLg環境で動くGUIアプリを、日本語表示・日本語入力に対応させる方法を紹介します。

2021年7月10日WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,Windows 11,WSL2

Windows 11にWSL 2、WSLgをインストール
Windows11のInsider Previewで、WSL2とWSLgをインストールしてみました。

WSL2 (Windows Subsystem for Linux)は、Windows上でLinuxを動かす仕組み(の第2世代)で、Ubuntuなどのディストリビューションをインストールすれば、Windows上でUbuntuのアプリが利用できます。また、WSLg (Windows Subsystem for Linux GUI)は、WSL2にインストールしたGUIアプリを利用する仕組みです。従来は、VcXsrvなどのXサーバーアプリを経由してGUIアプリを表示させる設定が必要でしたが、Win10 Insider PreviewからはWSLgのプレビュー版が配信され、VcXsrvなどを入れなくてもGUIアプリが利用できるようになりました。

現在、Windows11のInsider Previewが配信されていますが、それでもWSL2やWSLgが使えるみたいですので、インストール方法と使い方をまとめました。