WordPressのAMPプラグイン、1.5系はバグってる?

このブログでは、AMPプロジェクトが公開しているWordPressプラグイン「AMP」を使用して、モバイル向けの軽量ページを提供しています。

ふとGoogle Search Consoleを見たところ、先月末からAMPページのエラーが多数出ていて、調べたところAMPプラグインの1.5系が悪さをしていそう、ということが分かりました。

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計算力学技術者 認定試験の例年のスケジュール

日本機械学会(JSME)が主催する、「計算力学技術者(CAE技術者)資格」という資格試験があります。(公式サイト

「計算力学」とは要するにシミュレーションで現象を再現する工学分野のことで、「CAE(コンピューターを活用した設計)」を行う際に必要となる知識です。

近年、コンピューターの性能がとても良くなって、家庭のパソコンくらいの性能でも充分なシミュレーションを行えるようになってきました。さらに、無料のCAEソフトがあったり、無料CADにCAE機能がついていたりするなど、誰でもCAEを行えるような環境ができてきました。

一方で、その「誰でもできる」という環境のせいで、計算手法を理解せず、出てきた結果を盲信してしまう人も増えていると思われます。機械学会は、その状況を改善するために、計算力学に特化した資格試験を開催して、CAEの力量を測れるようにしたようです。

私もこの資格を受けたのですが、他の資格と比べてこの試験の申し込みが非常に複雑で分かりにくいため、大まかな日程をまとめてみました。特に、ゆうちょ銀行の窓口(平日昼間)や郵便局(夜間のゆうゆう窓口OK)に何回も行かないといけないので注意が必要です。

なお、この記事では2019年度までの情報で書いています。2020年度以降は申し込み手続きが変わっているかもしれませんので、申し込みの際は必ず「計算力学技術者(CAE技術者)の資格認定」公式サイトを参照ください。

また、本記事では「固体・振動・熱流体」分野の「2級・1級」グレードについてまとめています。他にも「初級」・「上級アナリスト」というグレードもありますが、受けたことがなく分からないので、まとめていません。

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WordPressでMathJax 3を使ってみる

ウェブサイト上で数式を表示するのは大変で、ベタに文字で「x=a/b+c」などと書いても読みづらいですし、何よりダサいですね。また、行列や積分などは事実上書けないでしょう。

そんな人のためにMathJaxというものがあります。MathJaxは、LaTeX形式で数式を入力するときれいな数式を表示してくれるもので、例えば前述の式はインライン表示では「\(x=a/b+c \)」と表示できますし、次のような積分の式もきれいに書けます。
$$ F(\omega)=\int_{-\infty}^\infty f(t)\cdot e^{-i \omega t}dt$$

今回、WordPressでMathJaxを使えるように準備してみました。プラグインなどを入れても良いでしょうが、WordPressの「再利用ブロック」を使うと、プラグインを入れなくても比較的簡単にMathJaxが使えますので、その方法を紹介します。

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ビクセン、新型 天体観測用ライトSG-L02を発売予定

天体望遠鏡メーカーのビクセンが、新型の天体観測用ライトの発売を発表しました。ビクセンの天体観測用ライトというと、2016年頃に旧型のSG-L01を販売していましたが、現在は生産終了となっているようです。

ヘアバンド型ライトは世の中にたくさんありますし、白色と赤色を切り替えられるものも多数ありますが、ビクセンのライトは徹底して「目を眩ませない」工夫がなされています。

新製品のSG-L02は、目を眩ませない工夫はそのままに、「USB充電に対応」、「電球色スタート、赤色スタートの切り替え設定に対応」など、使い勝手を向上したそうです。

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