先日のGUIアプリ実行と同様に、Windows側にソフトを入れて接続受け入れ設定をして、Ubuntu側にはWindows宛てに音を出力するように設定します。
これを行うと、Ubuntu側にインストールしたChromeなどから音を出力できるようになります。
先日のGUIアプリ実行と同様に、Windows側にソフトを入れて接続受け入れ設定をして、Ubuntu側にはWindows宛てに音を出力するように設定します。
これを行うと、Ubuntu側にインストールしたChromeなどから音を出力できるようになります。
Windows 10のWSL2(Windows Subsystem for Linux)環境に、Python 3のパッケージマネージャーであるpip3をインストールしてみました。
ついでに、その直後の状態でインストール済みのパッケージ一覧も掲載します。と言いますか、インストール済みパッケージをメモしておくのが目的の記事です。
Windowsであればバイナリファイルが配布されていますし、WSL2(Windows Subsystem for Linux)のUbuntuを使えば公式マニュアル通りにインストールできると思いますが、今回はDockerの練習もかねて、Dockerを使用しました。
大まかな手順としては、「Windows側にXサーバーをインストール」→「WSL2のUbuntuにGUI関連ソフトをインストール」→「UbuntuにDISPLAY環境変数を設定して、Windows側Xサーバーに出力させる」という感じです。
カーナビはパイオニアのサイバーナビなので、カーナビ連動のためETCユニットもパイオニアです。また、せっかくなのでETC2.0しよう、ということでND-ETCS2を選びました。
昔からパイオニアのETCユニットは「ブザー音(ビープ音)が耳障り」というレビューをよく見かけます。この機種もブザー音が鳴るのですが、その音が気になる方もいると思いますので、音を撮ってみました。