動画エンコーダーのFFmpegを使うと、分割された動画ファイルを一つの動画に連結することができます。コマンドラインで入力ファイルを指定すれば連結できるのですが、手動で実行するのも大変なのでPowerShellスクリプトをつくってみました。
これを使えば、ドラレコなどで撮影した分割動画ファイルを簡単に連結できます。
動画エンコーダーのFFmpegを使うと、分割された動画ファイルを一つの動画に連結することができます。コマンドラインで入力ファイルを指定すれば連結できるのですが、手動で実行するのも大変なのでPowerShellスクリプトをつくってみました。
これを使えば、ドラレコなどで撮影した分割動画ファイルを簡単に連結できます。
そんなときは、WSL2の再起動を試してみてください。この記事では、Windowsは起動したまま、WSL2環境のUbuntuを終了・再起動する方法をまとめました。
EasyISTRという、FrontISTRのフロントエンド的なソフトがあります。これを、Windows 10上のWSL2環境にインストールして使ってみました。
EasyISTRはPythonで作られていて、元々Ubuntu用だったようですが、今はWindows+MSYS環境でも動かせるそうです。
今回は、MSYSを入れるのではなく、WSL2のUbuntuにEasyISTRを入れて、それ以外のソフトは通常通りWindowsに入れて動くように環境をつくってみました。
こんな記事を書いておいてアレですが、EasyISTRを動かすだけの目的でWSL2を使うより、普通にMSYS入れた方が早いと思います。
先日、WSL2(Windows Subsystem for Linux)環境のUbuntu 20.04でGUIアプリが動くように設定して、日本語を表示できるようにしましたが、よくよく考えたら日本語入力の設定をしてませんでした。
今回は、WSL2環境にFcitxとMozcをインストールして、日本語入力できるようにしてみたいと思います。
WSL2(Windows Subsystem for Linux)のUbuntu 20.04で、PyGObjectを動かしてみました。
PyGObjectは、GTK系のGUIを動かすためのPython用ライブラリです。
この記事では、PyGObjectと関連ライブラリのインストールと、うまく動かなかった場合のトラブルシューティングを紹介します。