Windowsであればバイナリファイルが配布されていますし、WSL2(Windows Subsystem for Linux)のUbuntuを使えば公式マニュアル通りにインストールできると思いますが、今回はDockerの練習もかねて、Dockerを使用しました。
FrontISTRをWindows 10のDockerで使ってみた
FrontISTRというCAEソフトがあります。このソフトのマニュアルを読むと、基本的にLinuxにインストールして使用するソフトなのですが、ふと公式サイトを見たところDockerリポジトリーが公開されていたので、Dockerリポジトリーを使ってWindows上にインストールしてみました。
WSL2+Ubuntu 20.04でGUIアプリを動かす
Windows 10のWSL2(Windows Subsystem for Linux)にインストールしたUbuntu 20.04で、GUIアプリが動くように環境を構築してみます。
大まかな手順としては、「Windows側にXサーバーをインストール」→「WSL2のUbuntuにGUI関連ソフトをインストール」→「UbuntuにDISPLAY環境変数を設定して、Windows側Xサーバーに出力させる」という感じです。
パイオニアのETC2.0ユニット「ND-ETCS2」の案内ブザー音
カーナビの購入に合わせて、ETCユニットも購入しました。
カーナビはパイオニアのサイバーナビなので、カーナビ連動のためETCユニットもパイオニアです。また、せっかくなのでETC2.0しよう、ということでND-ETCS2を選びました。
昔からパイオニアのETCユニットは「ブザー音(ビープ音)が耳障り」というレビューをよく見かけます。この機種もブザー音が鳴るのですが、その音が気になる方もいると思いますので、音を撮ってみました。
Windows 10+WSL2環境にDocker Desktopをインストール
先日、Windows 10にWSL2(Windows Subsystem for Linux)をインストールしましたが、Windows向けのDockerもWSL2に合わせてアップデートされましたので、インストールしてみました。
従来のWindows向けDockerに比べて、WSL2で動くDocker Desktopは、Linuxがネイティブに動くため起動が速くパフォーマンスが高い、動的メモリにメモリを確保するためリソースを有効活用できる、Docker自体の起動が速いなどの利点があるそうです。
Chrome拡張のパスワード チェックアップがサービス終了らしい
Googleが提供しているChrome拡張の「パスワード チェックアップ(Password Checkup)」ですが、これが来月末(2020/8/31)をもってサービスが終了してしまうらしい。
Vivaldiで使っていたのですが、さてどうしたものか・・・