クルマ

モータースポーツといえばF1、という方も多いと思いますが、国内でもF1以外にも様々なモータースポーツがあります。私もよくモータースポーツの観戦に行くのですが、そのスケジュールを立てるために主要な国内モータースポーツの日程をGoogleカレンダーにまとめてみました。

皆さんのGoogleカレンダーに表示して、自分の予定表にイベント情報をコピペできたりしますので、ぜひお使いください。

（2021年6月28日 追記）F1公式ののGoogleについて、末尾に追記しました。

2020年式アウトランダーPHEV（GG3W）には、ルームミラーの所にマルチアラウンドモニター（アラウンドビューモニター）のディスプレイと表示切り替えボタンがあります。

オートバックスでナビをつけてもらったとき、ディスプレイの表示はナビ側に表示するようにしてもらいました。

ただ、表示切り替えボタンがルームミラーの所にあるのは不便（ハンドルから遠くて操作しづらい）なので、ボタンを移設してみました。移設先は、ハンドル右のダミーカバーの所です。

完成形はこんな感じです。（一番右が移設したボタン）

カーナビの購入に合わせて、ETCユニットも購入しました。

カーナビはパイオニアのサイバーナビなので、カーナビ連動のためETCユニットもパイオニアです。また、せっかくなのでETC2.0しよう、ということでND-ETCS2を選びました。

昔からパイオニアのETCユニットは「ブザー音（ビープ音）が耳障り」というレビューをよく見かけます。この機種もブザー音が鳴るのですが、その音が気になる方もいると思いますので、音を撮ってみました。

クルマ用のカスタムパーツを数多く販売している「エーモン」は、純正風のスイッチ（ダミーカバーの代わりに設置できるスイッチ）も販売しています。

純正風スイッチは、「一度押したらオン、もう一度押したらオフ」のオルタネイト動作のスイッチになっています。ネットで調べてみると、この純正風スイッチを「押している間だけオン」のモーメンタリー動作に改造できるらしいので、私も改造してみました。

アウトランダーPHEV（2020年式GG3W）にUSBポートを増設してみました。

純正ナビの場合は、シガーソケット下と後席エアコンの下にUSBポートがあって、ナビとスマホなどが接続できるようになっているようです。私が乗っているナビなしモデルの場合は、USBポートの代わりにダミーのカバーがついています。

今回は、このダミーのカバーを取り外して、エーモンのUSBポートを取り付けてみました。