エーモンの純正風スイッチをモーメンタリ動作に改造

2020年7月7日クルマDIY,クルマ

クルマ用のカスタムパーツを数多く販売している「エーモン」は、純正風のスイッチ(ダミーカバーの代わりに設置できるスイッチ)も販売しています。

純正風スイッチは、「一度押したらオン、もう一度押したらオフ」のオルタネイト動作のスイッチになっています。ネットで調べてみると、この純正風スイッチを「押している間だけオン」のモーメンタリー動作に改造できるらしいので、私も改造してみました。

ちなみに、純正風でない通常のスイッチであれば、エーモンからもモーメンタリースイッチが販売されています。

動画もあります

この記事は、動画でも紹介しています。よければこちらもご覧ください。

用意するもの

今回改造するのは、エーモンの「【3218】プッシュスイッチ(トヨタ車用)」です。未確認ですが、他の同種のスイッチも同じように改造できるのではないかと思います。

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エーモンの純正風のスイッチです。
トヨタ用ですが、三菱のアウトランダーPHEVにも使用可能です。

改造に使う道具として、これらも使いました。

  • マイナスドライバー
  • ラジオペンチ
  • テスター(導通チェック用)

改造方法

製品の改造は自己責任で行ってください。
改造して壊れた製品をクルマに取り付けた場合、クルマの電装品が壊れたり、火災が起きたりするかもしれません。そのようなことが起きても、当サイトでは責任を持ちません。

基板を取り出す

はじめに、ボタン部分を引っ張って取り外します。

ボタン部分を引っこ抜きます

裏の穴から、太めのマイナスドライバーなどで押し込んで、中の基板を取り外します。

裏から押して、基板を外します

外すと、こんな感じの基板が出てきます。

基板です。赤丸の所のピンを引き抜きます。

ピンを引き抜く

上の画像の赤丸でくくったところにピンが刺さっています。こちらを、マイナスドライバーやラジオペンチを使って引き抜きます。

マイナスドライバーでピンを曲げて・・・
ラジオペンチで引っこ抜きます(結構力をかけてます)

こんな感じのピンが刺さっています。

こんな感じのピンが刺さっています

黄色いスイッチ部分を押してみて、カチカチ感がなくなっていればOKです。

組み立てる&動作確認

分解と逆順に組み立てていきます。

組み立ては簡単で、「基板を差し込む」、「ボタンを押し込んで取り付ける」で終わりです。

組み立て後はテスターを使って導通チェックをします。押している間のみ導通することを確認したら完了です。

組み立て終わったら、テスターで動作チェックします

おわりに

エーモンの純正風スイッチを、押している間だけオンという「モーメンタリー動作」に改造してみました。

ピンを引き抜くのに少し手間取りましたが、手順としてはとても簡単です。

モーメンタリーの純正風スイッチがほしい場合は、ぜひ参考にしてみてください。

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エーモンの純正風のスイッチです。
トヨタ用ですが、三菱のアウトランダーPHEVにも使用可能です。

ちなみに、今回モーメンタリー化したスイッチを使って、アウトランダーPHEVのカメラボタンを移設しました。そのことについては、こちらの記事にまとめましたので、よければこちらもご覧ください。