そんな人のために、「Ishkur’s Guide to Electronic Music」というサイトがあります。以前、このサイトはFlashで作られていたのですが、昨年に大幅アップデートされて、ガラッと見た目が変わって内容も充実させたようです。
今更ながら、音楽のジャンルを調べるのにとても便利な「Ishkur’s Guide to Electronic Music」を紹介します。
そんな人のために、「Ishkur’s Guide to Electronic Music」というサイトがあります。以前、このサイトはFlashで作られていたのですが、昨年に大幅アップデートされて、ガラッと見た目が変わって内容も充実させたようです。
今更ながら、音楽のジャンルを調べるのにとても便利な「Ishkur’s Guide to Electronic Music」を紹介します。
今回はあえて、Pixel 4で撮った写真のうち、「これはダメだ」と思った写真をいくつか紹介します。
連続で似たような記事ですが、WordPress用プラグインの「W3 Total Cache」について、現在バージョン0.13.2が配信されていますが、その最初の配信ファイルに欠落があったようで致命的なエラーが出てしまいました。
その影響で1時間ほどブログにアクセスできない状態になっていましたが、先ほど復旧しました。
ふとGoogle Search Consoleを見たところ、先月末からAMPページのエラーが多数出ていて、調べたところAMPプラグインの1.5系が悪さをしていそう、ということが分かりました。
日本機械学会(JSME)が主催する、「計算力学技術者(CAE技術者)資格」という資格試験があります。
「計算力学」とは要するにシミュレーションで現象を再現する工学分野のことで、「CAE(コンピューターを活用した設計)」を行う際に必要となる知識です。
近年、コンピューターの性能がとても良くなって、家庭のパソコンくらいの性能でも充分なシミュレーションを行えるようになってきました。さらに、無料のCAEソフトがあったり、無料CADにCAE機能がついていたりするなど、誰でもCAEを行えるような環境ができてきました。
一方で、その「誰でもできる」という環境のせいで、計算手法を理解せず、出てきた結果を盲信してしまう人も増えていると思われます。機械学会は、その状況を改善するために、計算力学に特化した資格試験を開催して、CAEの力量を測れるようにしたようです。
私もこの資格を受けたのですが、他の資格と比べてこの試験の申し込みが非常に複雑で分かりにくいため、大まかな日程をまとめてみました。特に、ゆうちょ銀行の窓口(平日昼間)や郵便局(夜間のゆうゆう窓口OK)に何回も行かないといけないので注意が必要です。
なお、この記事では2019年度までの情報で書いています。2020年度以降は申し込み手続きが変わっているかもしれませんので、申し込みの際は必ず「計算力学技術者(CAE技術者)の資格認定」公式サイトを参照ください。
また、本記事では「固体・振動・熱流体」分野の「2級・1級」グレードについてまとめています。他にも「初級」・「上級アナリスト」というグレードもありますが、受けたことがなく分からないので、まとめていません。
2020/5/25追記:機械学会より、今年度の開催については「安全を考慮しつつ2020年度に開催したい」という旨が公表されました。詳細は次のリンクをご覧ください。
https://www.jsme.or.jp/cee/news/2020/05/1306
今年度は通常と異なるスケジュールの可能性がありますので、最新の情報は公式サイトをご覧ください。また、2級の固体・振動の試験対策講習会は中止が決定されたようです。
2020/8/20追記:
残念ながら、2020年度の計算力学技術者資格認定試験(1級と2級)は中止となってしまったようです。詳細は機械学会の発表をご覧ください。※上級・初級は開催するようです。
2020年度1・2級認定試験 中止のお知らせ | 計算力学技術者(CAE技術者)の資格認定